射撃場を利用した際の費用
2020年初頭頃にアメリカの射撃場に行った際のレシートを見つけたので、費用について記事に残しておきます。
室内射撃場でハンドガンを撃つ
射撃した銃
| 費目 | 費用 |
|---|---|
| レーン使用料 | $ 17.00 |
| Glock 17 | $ 12.00 |
| 9mm x 50 | $ 9.99 |
| Ear Muffs | $ 4.00 |
| Eye Safety Glasses | $ 2.49 |
| Birchwood Casey | $ 1.00 |
| 合計 | $46.48 |
それぞれの費目は射撃レーンを使用する費用、銃のレンタル費用、使用する弾丸の購入費用、聴覚保護のためのイヤーマフのレンタル費用、眼を保護するためのシューティンググラスのレンタル費用、射撃ターゲットの購入費用となっています。
色々なデザインの射撃ターゲットが選べるのが印象的でした、ゾンビものやテロリスト風なデザインも選べるのですが、この時はスタンダードなデザインを選びました。
手元に射撃ターゲットを移動させるためのデバイスがあり 25m くらいまで離すことができます。こちらも標的も静止してしっかり狙える状態なので、初めての射撃場でしたが正確に狙った場所へ当てることが出来ました。
ハンドガン以外にもサブマシンガンなど違う種類の銃も選べるのですが、初めての射撃という事もあってハンドガンをオススメされました。ハンドガンの中では今回使用した警察が使用するハンドガン(Glock 17)やウェスタンな感じの銃など選択肢がありました。
