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レビュー:NOVEL ARMS 3X TACTICAL MAGNIFIER

#光学機器#マグニファイア#NOVEL ARMS

レビュー:NOVEL ARMS 3X TACTICAL MAGNIFIER

NOVEL ARMS製のマグニファイア『3X TACTICAL MAGNIFIER』を、Amazonにて遊義海堂より購入したのでレビューします。

NOVEL ARMSは本製品のモデルチェンジを行っており、各所でレビューが行われていますがレビュー時期によってモデルが異なるため購入時にレビューを参考とする場合は注意が必要です。Amazonで購入する場合は出品者によってモデルチェンジ後かどうかを言及しているためチェックするとよいでしょう。

化粧箱

カタログスペック

カタログスペックは下記の通りとなっています。

項目スペック
倍率3 倍
対物径28 mm
チューブ径30 mm
アイレリーフ50 mm
全長100 mm (本体)
重量300 g
ウォータープルーフ有り

内容物

内容物

内容物を紹介します。

  • マグニファイア本体
  • 説明書
  • 工具類
  • クロス

3X Tactical Magnifierの外観レビュー

本体にはあらかじめスイングマウントが取り付けられています。付属品にはローマウント用のネジが付属されていますが、ローマウントは付属していないため取り付けたい人は別途用意が必要です。

左側面

右側面

モデルチェンジによる最も大きな変更はプッシュボタン式のマウントからスイングマウントとなったことでしょう。各所で不評だったプッシュボタンが廃止されたのは非常に嬉しいポイントですね。

マウントの取り付け方式はQDなので簡単にレールへ取り外しができることも嬉しいです。

左側面(スイング)

右側面(スイング)

スイングのヒンジ部分のネジを締めると固定の強さを調整できそうですが、試していないためあっているかは不明です。

マウントの底面にはNOVEL ARMSのロゴとシリアル番号と思しき記載、Made in Chinaのシールが貼られています。

私は左利きのためスイング方向を変えたくスイングマウントを取り外してみたのですが、スイングを反対方向にすることは出来なさそうです。がたつきを抑えるためにマウント後部に床が設けられておりマグニファイア本体の底面とピッタリ合うように作られているため、向きを変えるとマグニファイア本体のホールド力が落ちてしまうことが予想されます。この点はちょっと残念ですね。

上面

正面

マグニファイアを覗いた時の見え方

レンズの見え方や歪みについては各所で細かくレビューが繰り返されてきたため割愛します。

高評価な通り綺麗なレンズで、特に2万円以下で手に入るマグニファイアの中で文句はつかないのではないでしょうか。

対物レンズに対応したレンズガード

カメラの世界で有名なHAKUBAのレンズフィルターをレンズガードとして装着してみました。

28mmのレンズフィルターを選択すると、ちょうど外径が30mmなので今回のマグニファイアにピッタリと装着できます。

レンズフィルター

HAKUBAのレンズフィルターはキルフラッシュやポリカーボネートのサバゲー用途のレンズ保護ではなく、本来は水滴などの汚れを防止するためのフィルターであるためBB弾の直撃に必ずしも耐えられるとは限らない点は注意が必要です。一撃だけかばってくれる可能性が高い使い捨てのお守りの感覚でつけておくものなので、心配な方はちゃんとサバゲー用途が想定されたキルフラッシュを導入した方が良いです。

銃に取り付けた際の様子

ICS Hera Arms CQRに装着してみました。

Maverick-Ⅳ 1×20 Mini SCRD-51』と組み合わせて装着してみましたが、高さはばっちりあっていてレティクル調整だけ行って、マウントの調整は不要そうです。

銃に取り付けた際の様子

銃に取り付けた際の様子

何度かスイングを試してみましたががたつきは感じられませんでした。プッシュボタン式のモデルではがたつきの報告を目にしていたので、モデルチェンジによる改善の効果が表れていると言えそうです。

銃に取り付けた際の様子


今回は実際の装着例とレンズ保護に使えるサードパーティ製品を併せて紹介してみましたがどうだったでしょうか。

約2万円で手に入るマグニファイアの製品群の中ではかなり優秀な製品として位置付けられると思います。従来の弱点だったプッシュボタン式のスイングが廃止されたことで評価は高まり、この価格帯において無双するのではないか、なんて思いましたがいかがでしょうか。

このレビューが参考になれば幸いです。